2013年5月8日水曜日

待つことの大切さを実感① 〜2歳娘の場合

最近の仁菜は、公園では穴に石や小枝を入れるのがブームです。

お風呂のときは、コップを二つ持ち一方のコップのお湯を他方に移し替えるのをずっとやってます。

落とす、入れる、注ぐ、の敏感期のようです。いや、1歳前から何かを入れたり出したりするのが好きだったから、敏感期というよりただそういうのが好きな子なのかもしれないけど・・・。

壁に空いている丸い小さい窪みに石を入れる。
手洗い場の溝に小枝を差し入れる。
お湯の移し替え。

でも、はまって集中してやり出すのは大概タイミングの悪い時!

公園でいっぱい遊んでもう帰ろうかと思っていた矢先に集中してやり始めるから本当に困ったもんだ。

こんなとき、どうしたらいいかな?

「そろそろ帰ろうね。」と声をかけると「やだ。今やってるから!」との返答。

ここで、「お腹すいちゃうよ。」とか「早く帰らないと○○ができないよ。」と強引に帰ろうとするのはよくある悪いパターン。「やだ〜!!、やだ〜!!!」と暴れて泣き叫びながら帰るのがオチですよね。私も秀人の時はよくこれをやったな。

なので、「そうですか。じゃあ気が済むまでやっていいよ。ママ、待ってるからね。」と声をかけてあげる。すると仁菜は黙々と小枝や小石落としを続けるけれど、そのうち「ハイ、おしまい」と自分からやめて、スッキリした顔でこちらにやって来る。私が待ってた時間は5分もかからない。

これがモンテッソーリ教育や「子どもへのまなざし」で学んだ「待ってあげることの大切さ」だな〜としみじみ思いました。

ちょっとこちら(大人)の欲求を抑えて、子どものこの小さなやりたいことを叶えてあげるだけで、驚くほど親子の信頼関係は良くなると思います。言うことを聞くようになるし、我慢強くなる。ママがさっき我慢したから今度は私が我慢してあげよう、という心が少しずつ育っていくんです。

子育ては辛抱して待つこと、なのかもしれないな。
私がストレスを抱えてるときは短気になっちゃって全然我慢できない時もあるけどね。

子どもへのまなざし

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2 件のコメント:

  1. こんにちは。

    頷きながら読ませて頂きました!
    佐々木先生の「こどもへのまなざし」素敵な本ですよね。育児書をひとつあげるなら私は間違いなくこの本を上げると思います。

    待ってあげる、肯定してあげる、選択権を子どもに持たせてあげる、って大切ですよね。満たされているから、我慢すべきときもちゃんとできるって私も思います。

    素敵な子育てされていますね!ぜひ参考にさせて下さいね^^

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    1. リツコさん、コメントくださってありがとうございます。
      ブログを書く励みになります☆

      佐々木先生の著書を好きな方に会えてとても嬉しいです^^
      また遊びに来てください〜。私もリツコさんのブログを楽しみにしています。

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